感じ良く
電話で敬語が上手く話せるようになったら、より相手に良い印象を持ってもらえるような話し方をマスターしましょう。
どんなに敬語が上手く話せても、感じが悪いと台無しです。
ちょっとした工夫をするだけで、印象がグンと変わりますよ。
電話応対で相手に好印象を与えられる人は、会社でかなり重宝されますよ!
●「イエス・バット法」「ノー・バット法」
「違いますよ。」や「○○はしていません。」などの否定を表す言葉は、相手に冷たい印象を与えてしまいます。
そこで、この方法を使います。
「イエス・バット法」は、相手の意見をとりあえず認めておいて、その後お断りする方法です。
たとえば、「よく分かります。しかし、その場合なら○○のほうがよいかと・・」という感じですね。
「ノー・バット法」は、相手の意見や要求をまず始めにお断りします。
その後、代案を示す方法です。
たとえば、「申し訳ありませんが、その件はお受けできかねます。しかし、○○の方法でしたら、是非やらせていただきたいのですが・・。」という感じです。
●プラスの表現で締める
文章の最後で、プラスの表現を使うと、相手の心を動かすことができます。
たとえば、
「このパソコンはかっこいいけど、高いです。」
「このパソコンは高いけど、かっこいいです。」
どちらがより好印象を与えられると思いますか?
絶対2番目のほうですよね。
意味は同じなのに、印象が全然異なります。
プラスの表現を使って、文章を締めくくることを心がけるようにしてくださいね。
