正しい敬語
私は仕事柄、多くの人と電話をする機会があるのですが、最近「敬語」が苦手な人が増えてきているなぁ・・と感じています。
ビジネス社会の中では、正しい敬語が使えることは、基本中の基本ですよね。
電話は緊張していたり、相手の顔が見えない不安感からか、普段は敬語が使えるのに、電話になるとちょっと・・という人もいるでしょう。
電話でも正しい敬語が使えるようになるには、普段から練習をしておくことが大切です。
そして、いつでも見えるところに貼っておくと、見ながら話すことができますね。
敬語は3つに分けることができます。
尊敬語・謙譲語・丁寧語です。
尊敬語は、相手に尊敬の気持ちを表す言葉です。
たとえば、「会う」は「お会いになる」、「食べる」は「召し上がる」、「来る」は「いらっしゃる」という感じですね。
謙譲語は、自分がへりくだって、相手を敬う言葉です。
たとえば、「会う」は「お目にかかる」、「食べる」は「いただく」、「来る」は「まいる」という感じです。
丁寧語は、ものごとを丁寧に表す言葉です。
「会う」は「会います」、「食べる」は「食べます」、「来る」は「来ます」という感じですね。
これらをしっかり理解しておくと、敬語が分かりやすいですよ。
よく使う表現は、
「言っておきます」は「伝えておきます」
「わかりました」は「かしこまりました」
「できません」は「できかねます」
「席にいません」は「席を外しております」
これらをすんなり言えることができたら、もうバッチリですよ!
